お知らせ

パノラマ自分史を楽しく作成するには

自分史を気負わずに楽しく取り組むご提案

 一人で机に向かって自分史を作成し、自問自答する時間を持つことは大切です。しかし、そのような時間を長く続けることには限界があるかもしれません。そのような場合、過去の想い出を写真アルバムの中から拾い上げて自分史カードにある程度記載した段階で、ちょっと一息入れてご家族に自分史カードを見てもらいましょう。そうすれば、家族間の会話を通じて自分が気付かなかった出来事やその時の印象を思い出すことがあるかもしれません。

日頃、家族との間で会話不足となっていた場合には、お互いのコミュニケーションが自然に生み出されてアットホームなムードが漂う可能性も出てきます。このように考えれば、自分史作成に取り掛かることによって写真アルバムの整理が進み、大切な家族との良好な関係づくりへの橋渡し的な働きがあるともいえますね。

自分史カードの作成方法はすでにご案内済のとおり、年代順である必要はなく、印象的な出来事を通じた経験の中から順不同で作成してゆけば良いですから、取り組みやすいと思います。だから、自分史を作成する気になればすぐに始められます。最初の1枚が作成できれば、気付いたら次から次へと自分史カードを作成できていることでしょう。

このようにして作成した自分史カードがある程度作成できた段階で、暫定的にパノラマ自分史の枠組みに位置付けしてみます。そうすると自分史カード間のつながり具合を見て、その間に入れると相応しい自分史カードがあることに気付き、その作成に取り掛かれます。このような仕組みは、ジグソーパズルの発想法に近いですね。つまり、自分に関わる過去のピース(自分史カードのことです)をどのようにつなげてゆけば、最も自分に相応しいといえるパノラマ自分史が作れるかをゲーム感覚で面白く遊ぶことができるでしょう。

以上のように考えれば、自分史づくりに夢中になれるかもしれませんよ。